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こんにちは!

あなたは自分の舌を見る機会がありますか?
顔や髪型は鏡でチェックはすると思いますが
舌はどうでしょうか?

よほどのことがない限り舌を見る機会って
ないのではないでしょうか。

鏡の前で「えへっ」っと舌を出して
照れる練習をしている人がいれば別ですが…
(今時おらんやろっ!笑)

という訳で今日は「舌」についてお話し
したいと思います。

舌を見ればわかる体調がわかる


お医者さんに行った時に
「舌をべえ~っと出してください」と
言われたことありませんか?

東洋医学では「舌診」おいって、内臓の様子
舌で診るのです。

昔は血液検査や画像診断なんかありませんよね。

そんな時お医者さんは身体の状態を診るため
に顔色、脈、おなか、声、目、爪、そして舌
を診ていました。

舌は内臓の鏡だとも言われ、舌の大きさ、色
厚み、舌苔で判断します。

気や血の通り道である経絡によって
内臓とつながっているため、舌を診ることに
よって病気のあるなしや身体の状態が
わかるのです。

セルフチェック!自分の舌を見てみよう

あなたの舌はどんな状態ですか?

薄いピンク色

とても健康的な舌をしています。

紫色

血行不良です。血中の酸素が足りていなくて
赤血球が増加し血液がドロドロになって
いる可能性が高いです。

もしかすると脳卒中や心筋梗塞を起こす
恐れがあります。

黒褐色

細菌の繁殖や、お薬の副作用で黒褐色になる
ことが多いです。これを黒毛舌と言います。
また食べ物やタバコなどの原因で起こること
もあります。

黄色

黄色く分厚い舌苔があるときは、アレルギー
のサインとも言われています。
花粉症や慢性鼻炎など思い当たりませんか?

また胃腸の調子がわるいときも黄色の舌に
なります。

舌の色でその日の健康状態がわかって
しまいます。

どこも悪くなければ、ストレスや睡眠不足
などの影響も考えられます。

そんな時はゆっくり休んでみてください。

口臭の原因はまさかの舌だった


口臭の悩みって意外と多いんですよね。
でも自分では意外と気付きにくい…

もしかして臭ってる?
一回気になりだすと、「臭ってるんじゃない
か」と気にして人と話すのが怖くなりますね。

またもや人から指摘なんかされた日には…

ショックで立ち直れません。

少しでも口臭があると思う人には
自分の舌をじっくりと鏡で見てください。

口臭の原因として多いのが
「舌苔(ぜったい)」です。

舌苔とは、舌の表面、舌の中央から奥の方に
多く付着する粘り気のある白い苔状のものです

口の中から剥がれ落ちた細胞や食べ物のカス
や細菌がついたものによって構成された
なんとも臭そうな集まりの物質です。

そんな臭い集まりの物質が舌の上について
いれば、口臭は当たり前ですよね。

口臭に様々な理由がありますが
最も多いのがこの「舌苔」なんです。

舌苔ができるのは○○だから…

舌苔が出来やすい人は、口の中が乾燥して
います
乾燥すると細菌が増えやすい環境になります。

乾燥する理由のひとつとして唾液が少ない
ことがあげられます。

唾液は年齢とともに少なくなる傾向が
あります。

またストレスによっても唾液の量が少なく
なります。これはストレスが消えると
自然と唾液の量も元に戻ります。

乾燥を防ぐ対策としては

・よく噛んで食べて唾液を出す

水分をこまめに取り、乾燥を防ぐ

・効果的な歯磨きを行う

などが考えられます。

毎日舌をチェックしてみよう

毎日同じ時間に自分の舌をチェックして
みましょう!

できたら朝見るようにしてみましょう。
毎朝続けることで、体調の変化に
気付きやすくなります。

まとめ

いかがでしたか?
一日一回朝に鏡を見て「あっかんべー」
と舌を出して、舌の状態を確認してみて
ください。

慣れてくると、「あれ、色がおかしい」
「形がへん」「舌苔の量が多い」など

自分の舌の変化に気付いて、体調の変化にも
気付けるようになりますよ。

簡単ですので、オススメです!

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